北島守幸 後援会事務所/長崎県諌早市多良見町化屋35番地 TEL0957-43-0270
 


一般質問とは?
年に4回開催される市議会で、市議会議員がそれぞれに 問題をとりあげ、聞きたいこと、提案したいことなどを、 市当局(市長や部長などの市の幹部)に発言する機会のことです。
質問する内容に関しては、それぞれの議員に任されており 議員が特色のある政策を訴える機会です。
一般質問によって、新たな施策や方向性が見出されていきます。

平成17年 9月定例会
 

・ゆとり教育の充実を
  長年の教育にかかわる多くの人々の経験と 知恵から出たゆとり教育。早々に結論を出 さず、この子どもたちにとって何がベストなのか、生きる力をつけることは何なのか、 本来の趣旨をとじっくり掘り下げる必要がないか

・総合的な学習に今少しの工夫を
  いろんな方々の知恵を集め試行錯誤の中から生まれた総合的な学習。その中で、職業的意識の芽生えや、日本の国の日常がどのように回転しているのかを肌で感じ、資本主義を知り、社会の仕組みを知る体験学習が、子どもたちのその後にどう生きてくるのか現状と今後の展望を、また全体としてきちっとしたシステムはでき上がっているのか。

・大村湾の水質浄化対策は

  私たちの住む地域は大村湾の一番奥にあり、閉鎖性海域として海水の流れも緩やかで、流入する河川、水路等も多く、そのことで水質の悪化も懸念されてきました。旧多良見町では住民を巻き込んだ水質浄化対策を重ね、その努力は続けられており、水質浄化に一定の評価もなされています。最新のデータと新市の取り組み、そのシステムについてお聞かせをいただきたい

・久山港内公有水面埋立工事について
  久山港内公有水面埋立工事の進捗状況及び最終目標、利用目的について、近隣住民によく説明し、納得のいく地域整備を。

・森林産業について
  環境保全の面からは大いにその意義を認められておりますが、木材の流通の現状、いわゆる業として成り立っているのか。 山が荒れれば海が荒れるといいます。行政、しかも市単位でのの支援にはおのずと限界がありましょうが、具体策があれば。

 




◯北島守幸
  どうもこんにちは。ゼロ歳児を抱え、地方自治に頑張っておる北島でございます。よろしくどうぞ、お世話になります。
  冒頭にお話しさせていただきますが、昨日、赤崎議員の質問の中で私一つ勉強になりまして、4カ月ぐらいから本に親しむのがいいということで、ちょうど私の子が4カ月でございますので、早速きのうの夜、本を見せましたけれども、ただなめるだけでございました。その辺からではないかと思います。私、趣旨を勘違いしておりまして、本をじーっと見せればいいのかと、読み聞かせということ。根本は、うちの牟田議員の話によりますと、スキンシップが大事なんだということでした。その点においては私は、わけのわからん子どもに対して、北朝鮮の問題とか久山港の問題とか、反応はありませんけれども、いろいろ語りかけておりますので、スキンシップは大丈夫かと思っております。やっぱりこういういろんな方の質問をお聞きする中で勉強していくんだなあと思って、市会議員になってよかったなあと思っております。ありがとうございます。
  そういうことで質問させていただきます。
  まず、項目の1番、平成14年度からの新学期指導要領、いわゆるゆとり教育が実施されて3年、幾つかの点で保護者、教師、一般社会からの批判を受けて、早くも見直しが話題に上っておる現行の教育体制でございます。
  改訂以前での長年の教育のゆがみを解消しようとの国を挙げての改革も、わずか3年でもろもろの非難を浴びています。学力の低下という評価がなされます。幾つかのデータが新聞報道でもありました。親としては見過ごせない評価ではありますけれども、今日のシステムに至った経過を考えるとき、長年の教育にかかわる多くの人々の経験と知恵から出た現行体制であります。本来の趣旨をもっとじっくり掘り下げる必要がないか、直接影響を受け、しかも二度とその時期に逆戻りできない子どもたち、この子どもたちにとって何がベストなのか、早々に結論を出すテーマなのか、最大テーマの生きる力をつけることは何なのか、ゆとり教育についてお伺いいたします。
  2番、ゆとり教育の趣旨を踏まえた中で、一つの具体策として出てきた総合的な学習の時間、いろんな方々の知恵を集め試行錯誤の中から総合的な学習という形で新たな授業、工夫された授業があっております。このことは、子どもたちによかれと思うことを一つずつ重ねて、とにかく立派な素敵なバランスのとれた人間になってもらおうとの先を歩く人間の真心であります。このことが現実にその授業を受ける子どもたちにどのような形で溶け込んでいるのか、現状と今後の展望をお伺いいたします。
  3番、今の2番の中の一つの形として職場体験学習という校外での授業がございます。とてもよい試みであり、内容も年々濃くなっておるようです。生徒たちの期待と不安の中、職業的意識の芽生え、日本の国の日常がどのように回転しているのかを肌で感じてもらう。資本主義を知る。社会の仕組みを知る。大人たちはただ毎日を平々凡々とおもしろおかしく過ごしてはいないということぐらいはわかってほしいとの思いも伝わるでしょう。この喜ばしき体験学習が、子どもたちのその後にどう生きてくるのかお知らせいただきたいと思います。
  大きな項目の2番でございます。
  波静かで穏やかな顔を持つ大村湾、多くの天然資源をもはらみ、私たちに日々豊かさを影に日に感じさせてくれる母なる海であります。私たちの住む地域はその港の一番奥にあり、閉鎖性海域として海水の流れも緩やかで、流入する河川、水路等も多く、そのことが水質の悪化も懸念されてきたところでございます。
  このことを踏まえて、旧多良見町においては、かねてより住民を巻き込んだ水質浄化対策を重ねてまいりました。今日、現在もその努力は続けられており、水質浄化に一定の評価もなされています。最新のデータと新市の取り組み、そのシステムについてお聞かせをいただきたいと思います。
  大きな3番でございます。
  久山港内公有水面埋立工事の進捗状況及び最終目標、利用目的についてでございます。
  去る15日、中野議員の質問と同一部分も多々ございますが、幾つかの点で確認したいこともございますので、再度御答弁をお願いいたします。
  先般の一般質問の論議によりますと、今回の事業が予定どおり進み、護岸工事及び埋め立て完了後は、場合によっては我が家は潮につかるのではないかということでございました。初めてお伺いいたしましてびっくり仰天しております。再度の御答弁をお願いいたします。
  4番でございます。
  8月末、森林組合の総代会において耳新しいことがございました。その点を踏まえ、木材の流通の現状、いわゆる業として成り立っているのか、環境保全の面からは大いにその意義を認められております。
  森林組合の組合長さんのあいさつ文を引用させていただければ、「国産材需要量の減少、素材生産経費を下回る材価の低迷、行財政改革に伴う森林整備補助金等の削減に伴う事業量の減少から、若年労働者の新規参入ができない中で、作業員の高齢化は進行し、また地球温暖化対策として森林整備の重要性は叫ばれながらも、具体的に事業面での資金的還元はなく、一段と業としての厳しさを増してきている。」などなど。いわゆる荒れた山が目立っております。山が荒れれば海が荒れるということわざもございます。行政、しかも市単位での支援にはおのずと限界がありましょうが、具体策があればお伺いをいたします。
  本市が取り組む広葉樹植栽事業については一定の評価がなされており、喜ばしいところでございます。林業の充実というテーマで販路拡大の支援の具体策、森林が持つ多機能のPR策等お聞かせ願いたいと思います。
  以上、よろしくお願いいたします。

◯市長(吉次邦夫君)登壇
  北島議員の御質問にお答え申し上げたいと思いますが、その前に、先ほど子どもさんのスキンシップの話、大変今の少子化の時代に国、あるいは地域のために大変御貢献いただいているということで、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。
  実は、そのスキンシップでございますけれども、昨年の暮れでしたか、ことしの初めでしたか、皇太子殿下が「子ども」という詩を朗読しておられました。それは11項目ぐらいあるんですけれども、その一番最後のところが、それがこんなです。「可愛がられ 抱きしめられた 子どもは 世界中の愛情を 感じとることを おぼえる」ということでございますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。
  ところで、私からの答弁でございますが、私は林業の充実について御答弁申し上げたいと存じます。
  諫早市の林業におきましては、間伐等の森林整備を継続的に行ってきた中、本格的な伐採期を迎えようとしております。しかしながら、木材価格の長期低迷などによりまして森林所有者の経営意欲の低下を招き、管理の行き届かない森林もございます。その木材はさらに価格の低迷を招くという悪循環になっております。その悪循環を断ち切るためにも、木材の利用拡大を図ることは大切なことでございます。
  このような中、県におきましては、県産材の供給先を拡大し流通を促進するため、小・中学校への木製の机、いす導入に対する助成を行うとともに、県産材を用いた住宅を建築する家づくりグループへの支援を実施し、県産材の利用促進を図っているところでございます。
  市といたしましても、これらの県の施策と連携していくとともに、地域材の利用促進によりまして木材価格の上昇を期待し、木材の販路拡大につなげていきたいと考えております。そのため、地域の間伐材などを公共的施設や公共工事等において積極的に利用し、販路拡大の一方策といたしておるところでございます。
  それから、山林が持つこの森林の多機能のPR策についてでございます。
  森林の持つ多面的機能につきましては、もう御承知のように水源涵養、旧諫早市内におきまして多良岳、あるいはまた高来も小長井もそうだと思いますが、多良岳の地下水の恩恵を受けているわけでございます。また、地球温暖化防止や、あるいはまた資源循環型社会への形成に資するものでございます。そのようなことから、市におきましては、森林の持つ多面的機能を十分に発揮するために、広葉樹植栽事業や水源林造成のための間伐事業などを年次計画により実施しているところでございます。
  ちなみに申し上げますと、平成9年から始めておりまして、大体年に約20ヘクタールというようなことでございまして、今年度中で147ヘクタール程度を広葉樹の植栽をしようということでございます。今年度の予算でも16ヘクタールの予算にいたしまして1,440万円程度、そのうち400万円ちょっとは県の方からも補助金をいただいているようなことでございます。ナラとか、もみじとかケヤキとか、そういったものを植えているわけでございます。
  また、森林の持つ機能の重要性につきましては、多くの市民の皆様に理解していただく必要があるんではないかということでございます。有明海の水の浄化対策といいますかね、有明海の再生法の中にもこの植林ははっきりと規定がございます。そんなことで、あれやこれや本当に多くの機能があるわけでございます。
  例えば、緑の少年団による緑化活動の推進や市民団体との連携協力による市民の下刈り体験を実施するイベントなどを施行しておりまして、今後もさらに広く市民の皆様が森林に触れていただく機会の増加や広報活動についても積極的に推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。
  あとの部分につきましては、教育長及び担当部長から答弁させたいと存じます。(降壇)

◯教育長(峰松終止君)
  それでは、大きな一つ目の教育行政について御答弁申し上げます。
  まず、一つ目のゆとり教育の現状と今後の展開についてでございますが、ゆとり教育とは、ゆとりある教育活動を展開する中で各学校が特色ある教育を展開し、基礎・基本の確実な定着を図り、みずから学び、みずから考える力など、生きる力を培うことを基本的なねらいとしております。
  そのねらいを達成するために各学校では、基礎・基本をじっくり学習し、確実な定着ができるようにするため、あるいはまた個々の実態に応じて発展的な学習を指導するために、少人数での授業、複数教師による授業など、授業の工夫改善に取り組んでおります。
  また、各教科や総合的な学習におきましては、課題を解決していく過程を大切にする学習や体験的な学習の充実を図り、みずから学び、みずから考える力の育成を重視した教育も行っております。
  国立教育政策研究所が行った教育課程実施状況調査では、ゆとり教育が始まる前の平成13年度と、ゆとり教育が始まって1年後の平成15年度の同一問題の正答率を比較してみると、8割以上の問題が前回と同程度か、それ以上ということが報告されております。
  アンケート調査では、「勉強が好きだ」、「授業がよくわかる」と答えた児童・生徒は、前回の調査より増加をしております。このことを踏まえますと、今回の学習指導要領が一定の成果を上げたと考えられます。
  文部科学大臣が中央教育審議会に対して、全体的な学習指導要領の見直しを指示しておりますが、これまでの教育活動の成果を踏まえて、中央教育審議会の動向を見守りつつ、慎重に対応してまいりたいと考えておるところでございます。
  二つ目の総合学習、つまり総合的な学習の時間の現状と今後の展開についてでございますが、総合的な学習の時間は、各学校が地域や学校、生徒の実態に応じて各教科との結びつきのある学習や生徒の興味、関心等に基づく学習など、創意工夫を生かした教育活動を行う時間として創設をされました。
  総合的な学習の時間のねらいは、生きる力を育てること、問題解決に向けての主体的・創造的な態度を育成すること、自己の生き方について考えることができるようにすること、各教科などで身につけた知識や技能を生活の中に生かすことができるようにすることです。
  このねらい達成のために、小学校では情報に関することや福祉、健康に関することなど、中学校では職業に関することや平和に関することなど、創意工夫を生かした学習を行っております。
  民間機関が実施いたしました全国的な調査によりますと、小学生が、総合的な学習の時間について約9割の子どもたちが「楽しい」と答えております。また、総合的な学習の時間での勉強が将来に役立つとの問いに対して「とても役に立つ」、「まあ役に立つ」を合わせますと8割を超えます。
  中学生では、総合的な学習の時間が「必要」と考えている生徒が6割を超えており、職場体験については、「絶対必要」、「できれば必要」を合わせると8割近くになります。このことを踏まえますと、総合的な学習の時間は、子どもたちにとって楽しい時間になっていることがうかがえます。
  今後も総合的な学習の時間のさらなる成果や生きる力の育成を図るために、さらに創意工夫を生かした活動内容の改善を図っていく必要があろうかと考えております。
  3番目の職場体験活動の現状についてでございますが、職場体験学習につきましては、主に生徒一人一人の勤労観、職業観を育てることを目的として行われております。この目的のもと諫早市のすべての中学校は職場体験学習に取り組んでおります。実施期間につきましては、3日間が多いですが、今年度5日間にした中学校もございます。受け入れ先としましては地元の販売店や幼稚園、あるいは介護福祉施設、病院、ホテル等がございます。
  取り組む内容につきましては、各中学校で若干の違いがありますが、実際の職場体験を行う期間のほかに、職場体験学習についてのオリエンテーション、事業所へのあいさつ訪問、礼法指導を行う等、事前指導を十分に行っております。また、職場体験後には、職場体験学習発表会を行っておるところでございます。
  職場体験を行うための事業所につきましては、各学校で事業所にお願いをし、事業所の協力のもと行っております。職場では実際の仕事の指導だけではなく、職業人としてのあるべき姿や厳しさ等も指導してもらうようにお願いをしております。また、危険性のある仕事などは避けてもらうようにお願いをしております。
  事業所の中には守秘義務、生徒の安全を心配され、協力を得ることが難しい事業所もございました。また、校区によっては校区内の事業所が少なく、校区内の事業所だけで足りず、他の校区の事業所の協力を得ている学校もございます。
  職場体験学習は、若者の勤労観、職業観の未熟さ、あるいは社会人、職業人としての基本的な資質能力の低下等が問題となっている現在、生徒一人一人の勤労観、職業観を育てるために大変重要であるので、これからも継続していきたいと考えております。
  以上でございます。

◯生活環境部長(藤山正昭君)
  大きい2点目の大村湾水質浄化対策についてでございます。大村湾の水質につきましては、平成16年度の水質調査結果を県が発表しております。それによりますと、有機汚濁の代表的な水質指標であるCODが17地点の平均値で1リットル当たり2.1ミリグラムとなっており、環境基準値が1リットル当たり2.0ミリグラムでございましたので、0.1超えておるところでございます。
  今後の大村湾の水質浄化につきましては、県、関係市町で協議を行い、県民の声も反映させまして、平成15年12月に県において大村湾環境保全活性化行動計画が策定をされております。その中には民間企業、大学、公設の試験研究機関等の産・学・官の連携によるカキ殻、卵殻、陶磁器くず等を素材として活用した浄化資材の開発及びそれによる窒素、燐の除去実証実験、海底耕うんや有用微生物による環境改善効果の検証等を行うこととなっております。
  議員が質問の中でおっしゃいました住民を巻き込んだ浄化対策がなされているということでございますけれども、これは「えひめあいわん」、平仮名で「えひめ」、そして「あ」というのはABCの「A」、「い」はアルファベットの「I」でございます。それにハイフォンの1、「えひめAI−1」というのがございまして、これは有用微生物による環境改善効果の検証事業がなされております。このえひめAI−1は、愛媛県工業技術センターで開発されました酵母、乳酸菌、納豆菌を主体にした有用微生物群の呼称でございます。
  この検証事業は県の事業として、合併前の平成16年度から多良見町で18年度までの3カ年実施をされるもので、喜々津川の流入水路にこのえひめAI−1を散布し、水質や底生生物等の調査がなされております。状況としましては、側溝のぬめりや悪臭が減ったとお聞きをいたしております。
  また、これには多良見地域丸尾川上流の山口団地、ここの丸尾自治会の住民の方々がボランティアで参加をされ、2週間に1回、側溝などに有用微生物の散布を実施されております。この事業につきましては、今後とも推移を見守ってまいりたいというふうに考えております。
  また、市におきましては、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽の設置補助事業のハード事業を推進してまいります。これらの事業を推進していくことで大村湾の水質浄化が図られていくものというふうに考えております。
  以上でございます。

◯都市整備部長(早田 寛君)
  3番目の久山港内公有水面埋立工事の進捗状況及び最終目標、利用目的についてでございますが、久山港内公有水面埋立事業の進捗状況について、県施行の港湾事業後背地の埋め立てにつきましては、諫早市が市の土地開発公社に委任し、事業を進めているところでございます。
  平成16年度末の進捗状況といたしましては、事業費ベースで62.5%でございます。また、平成17年度の工事といたしまして、シーサイドタウンから30メートル離れた位置に締め切り護岸の築堤を行っているところでございます。平成19年度までには港湾後背地の埋立工事が完了する予定でございます。
  次に、施行地の計画高についてでございますが、旧久山港と同じ高さである標高2メートルで仕上げる予定でございます。シーサイドタウンの地盤高が約3メートルほどありますので、比較しますと1メートルほど低くなる計画としております。
  また、埋め立て後の土地利用計画につきましては、スポーツレクリエーション等の計画がございますが、久山港後背地を含め新諫早市における各地域にございます類似した施設を考慮し、今後、総合的な見地から検討を行っていく必要があると考えております。
  以上でございます。

◯北島
  どうもありがとうございました。
  順次再質問をさせていただきます。まず、林業の方からさせていただきます。
  市長も森林組合の理事ですかね。私も多良見地区の総代という形で森林組合の総会に出席した折に、何点か非常に耳新しいことをお聞きしましたので、総ざらいの意味でちょっと確認させていただきますが、外国産に押されて国内産は厳しい云々というのは私も漠然とわかっておったんですけれども、長崎県においては、県内産の材木が流通して家が建ったりこういうのができたりするわけですけれども、県内産の2割しか流通していないということで、要するに流通経路の問題でしょうけれども、行政の方でどれだけ把握されているか。非常に少ない割合でしか県内の山でとれた木が2割しか流通していないというのがまず耳新しくお聞きしたことの一つ。あとこれは組合員さんの中で質問されていて、ああ、すごいことを聞かれる人がおるなあと思って、中国に輸出せろというようなことで、宮崎県はそれを先進県として取り組んでいると。長崎はもっと中国に近いじゃないかと。宮崎なんかはぐるっと回って行っておるのに、長崎はもっと努力せろというようなことで質問されておったことなんかを聞いておるんですけれども、その辺について把握はされておるんでしょうけれども、実体験としてというか、どういった行政としてあれがありますでしょうか、お伺いします。

◯農林水産部長(田鶴俊明君)
  議員のおっしゃるとおり、県内産は2割程度ということの流通しかないという状況のようでございます。現状、中国等の輸出の問題についても課題であると、森林組合の総会の中でもそういうような意見が出ていたように、そういうような現状であろうという認識に立っておるところでございます。

◯北島
  そういう把握をしておるところだと思います。
  これは最近コマーシャルもやっておるようですけれども、先般、10日ぐらい前ですかね、県の事業で、私の趣旨の方向の事業で、県内産を使おう云々というテレビコマーシャルやってましたけれども、地元で育った木が地元で使われるのが生物学的か何学的か知りませんけれども、一番いいんだと。そういう気候、室温、その他自然現象の中で育った木を切った時点で、これも生物でしょうから、死ぬんでしょうけれども、それであっても地元長崎県で育った木は長崎県で使うのがいいんだというようなコマーシャルを、コマーシャルですかね、県のあれがテレビであってましたけれども、そういうこともあるようでございます。
  先ほどの環境においての広葉樹を市が取り組んでいるというのは、これは森林組合の中でも非常に評価されておって、ああ、その自治体に自分もいるんだなということで、初めてほかの自治体はやっていないのかなあと思いましたけれども、長崎県においては余り取り組んでないらしくて、そういうこともお聞きした次第でございます。
  なかなか業という位置に行ってないと、組合長さんも言われてましたけれども、業としての位置に行ってないのを業に持ってくる、要するに商売のランクにするというのはなかなか、それはもう商売だけの問題かもしれませんけれども、行政の中でぜひ支援方よろしくお願いをいたしたいと思います。よろしくどうぞ。
  2番、3番は若干、私の中では関連しておりますので、幾つか質問をさせていただきたいと思います。
  この間、結果オーライで何事もなかったわけですけれども、何ですか、オイル、油臭いというんですかね、そういうことがございまして、出動というか、私も出ていったんですけれども、呼びにきてくれたのが中野議員でございまして、猫にもおびえるようなうちの犬がワンワンほえるぐらい夜中大騒ぎになったんですけれども、出て行って消防自動車は3台ぐらいいましたかね。あと警察がいて、海上保安庁まで出てこられて、漁協組合長は、はまって懐中電灯で照らされておりましたけれども、そういう中で何事もなく無事にそのにおいの原点というか、においそのものがよくわからないままでお開きになりましたけれども、そのこと自体は何ら大村湾の通常というか、それほどの悪いことといえば悪いことなんだけど、日常的にたまにあることなのかないことなのかということなんだけど。
  最近、私自身もこの一般質問に入れておりますけれども、よく耳にするのが都市整備の護岸がこっちに来てどうこうという、ちょっと関連した問題というか、そういう雰囲気になっておるわけですよね。私も長老の方から、あそこまで張り出してきて大丈夫かいということもお聞きしたんですけれども、何回となく現地に行くんですけれども、うまく説明できませんけど、藤田議員のあの説明の中の資料で持っておられると思いますけれども、見られたらわかりますけど、一番大村湾の奥まったところなんですけど、そこの中で今度護岸が張り出してきて、張り出してきたように見えるわけですたいね。張り出してきているのかもしれませんね。その辺はどう言えばいいんですかね。実際図面上は30メートルあるんだけど、人間の目というのは、角に立って向こうの角を見ると物すごく近いように見えますもんね。それでひどくこっちに来ているなあという印象は確かにあります。それで30メートル、ちょうど私が泳げるくらいの距離で、それを残されたのかなというようなあれですけれども、その分であっちこっち言ってもわからんでしょうけれども、何というですか、陸寄りの方にはまだあきがあるというか、そのままされるということなのかということをまず一つ。
  この間、私初めてハマボウというのは、耳新しい、初めて聞いた言葉で、どんな花が咲くとやと言ったらモクセイというんですか、木に黄色い花が咲いて、私も日常茶飯事見よった木なんですよね。それが何か絶滅品種で天然記念物とかいって一気に評価が上がってしまったような木で、日常見ていたんですけど、そういう希少価値のある木をどうするんだということで、中野議員あたりからも出ていましたけれども、あとサギというんですかね、白の非常にきれいな鳥も飛来しておりまして、そういう自然の中で久山の平成4年からの事業だそうですけれども、こっち側に来てどこまで来るんだという長老の方も御心配なさって、先ほど埋め高のあれがありましたけれども、実際はシーサイドよりは私の住む大島というか、化屋地区、従来のもともといるような暮らしているような地区の方がひょっとしたらというところのようですけれども、その辺で実際目に見えたところは泥が入るんでしょうけれども、こっちの陸寄りの潟といいますかね、ああいったところあたりについては、今後どのような工事になりますでしょうか。

◯都市整備部長
  ただいま北島議員から質問いただきましたけれども、まず名切川下流の川幅ですが、これにつきましては15日の中野議員からも質問いただいておりますけれども、これは平成9年に茨城県のつくば研究所で、津水湾の模型を8分の1でつくられまして、これは県の土木事務所の方でつくられましたけれども、そこの中で東大川、それから西大川、それから今村川、久山川、名切川、この五つの河川を、流入ですね、水を流しまして、そして潮の干満の差、そういうものの試験をされまして、一応その結果については影響はないということで、現在の30メートル、それから久山川の下流が25メートルということで決定して、それで現在事業を進めております。
  そういう中で、一つハマボウの関係でございますけれども、その面につきましては名切川の下流域の整備につきまして、今いろいろ議論をしておるわけですが、ここにはこの前もちょっと中野議員に言いましたけれども、自生しているハマボウと、それから鳥類ですね。先ほどシギかサギかよくわかりませんけれども、それの保護等について、シーサイドの関係自治会長さんなどを含めて協議をしまして、今後、整備の手法について検討をしてまいりたいと思っております。
  以上でございます。

◯北島
  目に見えた、何というんですか、専門用語はわかりませんけど、ユンボでガサガサ入れたあの範囲で工事は終わるということですね。

◯都市整備部長
  今、石積みで1割5分ぐらいですか、つくってますけど、その中にまだちょっと海水がたまってますけど、あそこには土砂を入れ込みます。そして今よりは狭くなりません。今の方が一番、30メートルまででございます。
  以上でございます。

◯北島
  潟のしゅんせつというか、その辺をまた上流、私の記憶ですと、護岸工事が対岸、私どもの方で工事したのが昭和60年、あるいは59年ではなかったかなあというふうな記憶があるんですが、それ以降ずっと起きてきたんですけれども、記憶は余りなくて、しゅんせつ含めて、今度の工事に関連してなさるわけでしょうか。

◯都市整備部長
  先ほどもちょっと答弁しましたけれども、名切川の下流がちょうどその域になります。そういうことで、ハマボウの保護、また鳥類の保護ということでいろいろ地元の方で話が出ておるということでございますので、先ほども言いましたけれども、整備手法をやはり1回、自治会長さん等を含め、皆さんとちょっとお話をさせていただきながら検討させていただきたいと思っております。
  以上でございます。

◯北島
  これは全国的というか、地球的なあれなんでしょうけど、潮が高くなっているというのは現実のようでございまして、私の方もですけど、逆側の木床川なんかでもやはりこの間潟を取り寄せたということでしたけど、それ以前に高潮で要するに路面、普通の道にも潮が来ておって、これは一つ一つの工事とは直接の関係はないんでしょうけれども、私の記憶でさかのぼるというか、小さいころの記憶だと当然、木床川は今のようになっていなくて、端っこの方は砂浜で、我々側も塩浜という地区はそういう護岸も何もなくて、だからお互いそういうところであれば相手に波がバシャッと来んというか、専門用語でそういうのを何ていうのか知りませんけれども、波が打ち返しみたいなものが最近はよく来ておるのかなあというので、これは旧来多良見町でもよく議論されておったわけですけれども、ひとつ住民の不安等もございますので、あわせて今後の説明方も含めてよろしくお願いしたいと思います。よろしくどうぞ。

◯都市整備部長
  検討する時点で出かけていきますので、よろしくお願いしたいと思います。

◯北島
  答弁をいただいた中で言うのもあれですけれども、やっぱりこれは委員会審議の分の議案書の中でこの間説明もあったところですけれども、かくっかくっとなって、私の擬音語が多くて申しわけございません、専門用語がちょっとわかりませんので、こういう自然でない形につくると、やっぱり自然がたまに猛威を振るうのかなと、ちょっと私的なことも触れまして、この分は終わりにしますが、とにかく住民の住むところでございますので、災害があってからではということですから、よろしく努力をしていただきたいと思います。その件についてはよろしくどうぞ。
  ゆとり教育及びその付随の項目に移らせていただきます。
  教育長の御答弁の中で、基本は、ゆとり教育というのは十分に認知され、肯定されているということでございましたけれども、世間一般にはそうでもないという学力の低下及びそういう評価が、いい悪いでいえば悪いというか、よくない評価もあるわけですけれども、私の趣旨としては3年やそこらでこういう大改革を大きく曲げてほしくないと。2番にある総合的な事業なんかでは非常にすばらしいというか、いろんな知恵者が、経験者が考えたアイデアを実際の事業に盛り込んでおられまして、しかも地域の特性も含んで非常に充実した新たな教育の、大きく言えば日本の教育としてなっているんじゃないかなというふうに思いますので、肯定的なお答えでしたので、それで十分かと思いますが、中央教育審議会の答申が近いうちに出てくることが考えられるわけですけれども、諫早市としては特別市の単位で独自の取り組みということもないんでしょうが、その辺のお考えがもしあれば、御答弁をお願いしたいと思います。

◯教育長
  今、議員御指摘の中央教育審議会の動向を見ながらということでございますが、これは多分、学習指導要領の見直しとか、改訂にかかわることを御指摘いただいているものと考えております。その角度でちょっとお話し申し上げますと、学習指導要領というのは、要するに法的拘束力がございまして、これを逸脱して子どもたちに授業を展開することができないということになっております。ですから、その範囲の中でいろいろ創意工夫をすることは認められておりますので、地域とか子どもの実態に合わせてその範囲内で創意工夫することは可能でございますけど、逸脱した指導はできませんということでございますので、中央教育審議会の動向を見ながら考えていきたい。市独自で内容を変えたりとか、そういうことはできません。ですから、学習指導要領というのは学校教育法施行規則でちゃんとうたわれておりますので、その範囲内での創意工夫はできますけれども、中身についてはいじることはできない、そういうものでございます。
  以上でございます。

◯北島
  十分私もその辺は把握しておるんでありますけれども、いわゆる総合的な学習の時間の中で一つのおもしろいというか、アイデアが浮かんだとしても、小学校ではいかがかなと思いますけれども、中学校の段階においてはもう1年間のカリキュラムもびっしり入っておるような状況の中で、こういうのを提案してこういう授業をしよう。例えば、校外に出て何かをしよう、あるいはおもしろい先生を呼んで普通の1時間ぐらいならそれは変更可能でしょうけれども、1日、あるいは2日をつぶしてどうこういうのは、もう現実そういう中学校段階では、地元の校長先生にもお聞きしたことありますけど、全然そういう全くとまではいかんけど、ほとんど余裕はないですよというようなお答えでしたけれども、現場はそういった感覚でしょうか。

◯教育長
  中学校だけに限らず小学校の方も同じでございますが、年間計画というのがございまして、枠がきちんと決められてあるわけなんですね。この時間内でこの指導をいたしますよと。ですから、例えば、いいアイデアが浮かんでそれを取り入れようというときに、ちょうどその内容に合致したようなものであれば、子どもの実態とか地域の実態、学校の実態に合わせながら、ふとわいたアイデアがちょうどそれに溶け込むことができるような内容のものであれば、そこに創意工夫が生まれてきますので、それは取り組むことができると思います。そういうことはやっておりますし、それから、ちょっとここに出てきておりました地域の一般の人の指導者というんでしょうかね、そういう方たちもいらっしゃいますので、そういう方たちに協力を得ながら、そういった許せる範囲内で創意工夫はできると思います。そういうことはやっております。
  以上でございます。

◯北島
  わかりました。先ほどそういうことで今後ともそういう趣旨にのっとってゆとり教育及び総合的な学習という形の中で取り組んでいただきたいと思います。
  職場体験学習というのは総合的な授業の、質問出しておってこういうことを聞くのもおかしいんですけれども、総合的な学習の時間の一こまという感覚でよろしいんですかね。

◯教育長
  中学校の方で職場体験学習は総合的な学習の時間の中のある時間をとっていらっしゃいますので、そのとおりで結構でございます。

◯北島
  そういうことで、ほかの小学校の段階では何か社会見学とかいろいろ、今どういったところにどう行っているのかわかりませんけれども、いろいろあるようですけれども、中2の段階で職場体験学習というのがあって、私、この職場体験学習が中学2年生で2学期のうちにあると、そこまでは把握しておったんですが、これは学校によって違うんでしょうけれども、私の地元の中学では先週これがあっていまして、何と自分のところの子どももその対象者でありまして、自分の子が今中2というのは私知っておりましたけれども、それは当たり前のことですけれども、水、木、金、3日行ったんですけれども、水曜日の朝、いきなり朝から体操服を着ておるわけですよ。運動会は中学校は1学期やったけどなあと思って、「きょう何や」と言ったら、職場体験に行くということで、うちの子は地元の自分の卒園した保育園を希望していて、楽しく3日間過ごして非常におもしろかったというようなことで、よかったねということでしたけれども、その中で先ほど教育長が触れられたいろんな注意事項を学校から受けながら行って、それなりの子ども相手に3日間ちゃんと子どもの年齢とかを変えて、変えられるそうですよ。同じ子ばっかりじゃなくて、保育園だから、来年学校に入る子まで、もう3カ月から保育所は入っていいそうで、3カ月の子がいたかいないかはですけれども、ゼロ歳児もおったというようなことで、段々におって、1日目、2日目、3日目ということで変えて非常に楽しかったということでした。
  毎朝、一緒の保育園に行く子が迎えにきて一緒に行きよったんですけれども、その中で腕章をことしから諫早市はつけんといかんということだったらしくて、前の多良見町はそういうのがなかったらしかですけれども、名札は外してもいいと。子どもを抱くもんだから、外していいということで、腕章でもがっぱがっぱしておってつけておったんですけれども、そういうのは絶対もうとにかく何があっても腕章だけは外すなというような指示があっておったそうで、非常に中学生だからそういうのを着実に守って、それはそれでこっちに抱くときはこっちに抱けばいいわけですからね、それはやっておったんですけれども、これはちょっと余計な話ですけれども、私が言いたかったのは、そういう中で「レポートは出すとかい」と言ったら、レポートはちゃんと出すと。先ほど教育長が言われたように発表会というんですか、職場体験のお互いああやった、こうやった。小売業もいますし、いろんな職業に行くわけですけれども、そういう中で発表会もし、その後の何か勉強会もするということですけれども、最初から職場体験だけじゃなくて、全体としてきちっとしたシステムはでき上がっておるんでしょうか。

◯教育長
  中2のお子さんの大変職場体験でいい経験をされて、お父さんとの交流の場もできて大変よかったなと思っております。(「どうもありがとうございます」と言う者あり)
  どの学校もそうですけれども、まずは職場体験に実際に行く前にオリエンテーションとか、あるいは職場探しとか、情報の収集なんかもございまして、それから職場に行っていろいろ体験をし、経験をし、疑問を持ち、いろんな課題を持ち子どもたちが帰ってまいります。そういったものをすべての子どもたちにまとめさせて、そして場所が違いますので、そういう発表会をしますと、子どもたち間接的にといいましょうか、内容は違いますけれども、共有化ができると思っております。そういった全体を通してワンサイクルといいましょうかね、そういった発表会というんでしょうか、こういったのを各学校で取り組んでおるようでございます。

◯北島
  私自身も零細業者ですけれども、そういう職場体験を迎える側をしてみたいなあと思うんですけれども、私自身、余剰人員みたいなポジションにおりますので。
  それで仕事的に、ガソリンスタンドの社長がお友達にいますけど、そういうところも危険でちょっとだめですもんね。危ないといって、前受け入れていたそうですけれども、ちょっと断ったと。大型トラックとか来るとちょっと危ないということで。あと要するに職業的に向こうが来させてくださいということですけれども、受け入れにくい業種もあるし、私のところに来ても、新聞を読んでお茶飲んでおって終わったとかいうような私自身がそういう一日で、職場体験に来た子どもとそれを一日やっておってもどうしようもないからですね。私自身はその職場体験にぜひ来てくれたらいろいろ話をしたいなあと思うけど、やっぱり受け入れる業種じゃないのかなというふうで、ちゃんとその辺は自重しております。もうそういう応募はしませんけれども。
  一つ聞いたのが、これは言っていいのかどうかしりませんけれども、県立中学校というのが長崎に一つだけありますよね。それで、地元にちょうどそのお父さんとちょっと知り合いで、この間話しておったんですけれども、公立の地元の中学校というのは先生がセットするわけでしょう。どこに何人、どこに何人みたいな感じで、そういう段階はですね。だけど、その県立中学校というのは、自分が1人行って、「私に職場体験させてください」から始めるそうですよね。だから、進んでいるといえば進んでいるんですけど、そこまで中学生がするもんかどうかなあというので私びっくりしたんですけれども、来られた方もびっくりしたと言いよったですね。いきなり中学生が来て、3日間雇えというような感じでですね。いや、そうらしいんですよ、県立中学校は。そこから勉強だということで、高度ですよね。ちょっとレベルが高いけど、それをやっぱり公立、市立中学校というレベルでやってもどうかなとは思いますけれども、ああ、学校によってはそこから勉強なんだから、行ってこいというようなことでやるんだということで、つい最近その親御さんからお聞きして、今言うように訪問に来られた方もびっくりしたと言ってましたけれども、やはり勉強のステップというのはいろいろあるわけで、そういうことからもし、ちょっと数が多くてとてもじゃないでしょうけれども、勉強していくんだなあというふうなことを思っております。
  最後になりますけれども、ゆとり教育が一つのいろんな、教育長と私の考えが一緒だから非常にいいんですけれども、否定的な要素が世間には結構あって、いわゆる学力の低下云々からもうちょっと改めてということだけれども、やはり長年の……。

◯議長
  最後です。

◯北島
  最後の締めをせんとですね。
  長年の知恵、いわゆる教育者及びいろんな人の知恵で今日一つの子どもたちによかれと思う教育の体制がスタートして、それを3年迎えておりますので、雑音があっても、ぜひこの方向で子どもたちによかれという教育及びその体制でいかせていただければと思います。
  終わります。ありがとうございました。






 
 
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