北島守幸 後援会事務所/長崎県諌早市多良見町化屋35番地 TEL0957-43-0270
 


一般質問とは?
年に4回開催される市議会で、市議会議員がそれぞれに 問題をとりあげ、聞きたいこと、提案したいことなどを、 市当局(市長や部長などの市の幹部)に発言する機会のことです。
質問する内容に関しては、それぞれの議員に任されており 議員が特色のある政策を訴える機会です。
一般質問によって、新たな施策や方向性が見出されていきます。

平成18年 6月定例会
 

・交通安全対策について
・多良見町木床総合運動公園等整備用地について
・多良見町木床〜化屋間の人道橋建設について
・大学と連携した地域活性化について
・神戸発動機跡地と総合的なまちづくりについて
・小学校での英語学習及び郷土史学習について




◯北島守幸君
  どうもこんにちは、というふうな点でやりたいと思います。2時40分ということで、なかなか週末の御予定はこの後にあろうかと思いますが、しばらく御清聴というか、誠実な御答弁をお願いしたいと思います。
  冒頭ちょっとあいさつを考えておったんですけれども、ちょっと急な呼び出しがありまして、済みません。
  去る6月5日、私晴れて50歳になりまして、ちょうど市長御案内のとおりバイパスの立体交差の開通式でございまして、くす玉はあのために割れたんですけど、私は本当にありがたいなあと思っておりました。50歳ということで、今から本格的な大人の仲間入りができたのかなと頑張りたいと思います。考えてみれば、あと50年は到底無理だと思いますので、実際は50になって喜んでいいのかいけないのか、そういう俳句というか、ことわざもありますが、もう終わりの方に向かって行っているのかなあと。残された人生を心置きなく頑張っていきたいと思います。
  ちょっと急なあれで、もうちょっと考えておったんですけれども、余りそこで時間をとっても仕方ありませんので、参らせていただきたいと思います。
  通告どおり参ります。よろしくどうぞお願いします。
  交通安全はみんなの願い、事故のない毎日でありたいものであります。特に、毎日子どもたちが通る通学路においては、殊さらその安全性を確保してやらなければなりません。今回新たに始まった駐車監視員制度なるものは、この諫早市には適用されていないとのことですが、当局として常習的な路上駐車についての認識及び対策について、どのような策をお持ちか、お考えをされているかお聞かせを願いたいと思います。
  次に、新入生の子どもたちもやっと学校になれ、近ごろは楽しく毎日を通っているところでございますが、スクールゾーンにおいて交通標識等の管理、確認はいかようになっているのかをお示しいただきたいと思います。
  この交通安全にかかわる分野は、交通安全協会の方々、あるいは交通指導員さんらの日常的なボランティアによって支えられているところも大きいようでありますが、子どもたちを守るという使命感で頑張っておられるものと思います。さらに、去る4月に行われました道路安全パトロール、交通安全総点検ということだそうですが、このシステムの持つ意味、行事実行における時間的スパン、関係場所の選定等をお知らせいただきたいと思います。まちが大きくなりまして、当局としても取り組む箇所も多大になったこととも思いますが、いずれも市民のため、あすを担う子どもたちのため、今日的見解をお示し願いたいと思います。
  2番目、多良見町木床、現在のなごみの里の隣地に位置する部分、正式には、役所表現では総合運動公園等整備用地につき御質問をさせていただきます。この場所のあすは決まっているのでしょうか。多くの人の期待がある中で静かに表舞台への時を待っているようでもあります。どうか活躍の場を早く与えていただけるよう望みます。スポーツ関係者だけでなく広く愛される施設であり、大村湾を臨む景勝の地としても、まさに人々の心安らぐなごみの里であります。残り半分スタンバイしております。よろしく御回答をお願い申し上げます。
  3番、今申し上げたところのなごみの里の運動公園、そして図書館に集う人々、日に日にふえております。昨日も質問があっておりますが、あえて私も質問させていただきますが、木床─化屋間、いわゆる喜々津川を通る人道橋はかけていただけますでしょうか。多くの声に押され、また旧町時代からの約束事でもあり、何とかこの橋の早い完成を見たいと思っている者の一人でございます。
  4番、去る5月26日オープンいたしました「アエルいさはや」の2階にまちづくりのスペースが設けられ、ウエスレヤンの学生と先生がタッグを組んでまちづくりのリーダーとして取り組みをされているとのこと、果たして諫早市も、大学のあるまちとして大学を取り込み、また大学としても、一面では学生たちの学習の場であると同時に、リアルタイムで学生イコール若者が自分の住むまちにどれほど今の力量を持って貢献できるか、これは実に興味深いことと思います。アエルいさはやに限らず大学と地域が連携してふるさとづくりができれば、これからの地方都市の手本ともなり、また大学として他に存在感を示せる絶好の機会かと思います。当局のお考えをお知らせください。
  5番、きょう現在はただ一つの会社の所有地にすぎませんが、神戸発動機のことですが、しかも稼働していない工場が静かに建っているだけでございます。ここの開発次第では当地、いわゆる多良見町喜々津地区においては飛躍的に伸びると思います。これも3月議会で御質問があっておりますが、あえてさせていただきます。殊に駅への北側アクセス道を入れることができれば、5,000人を背景とする場所でもあり、一躍華やかさも増してくるものと思います。
  1万1,000坪を買い上げるなど望んでおるわけではございませんが、この行革の時期にそれは思いもつきません。ただ、工場閉鎖というピンチを、まちづくりのチャンスに広大な土地の一部でも先に相談することがかなえば、近々に進んでいくであろう駅南側の整備とともに、まち発展へのキーを握っているのではないでしょうか。どうぞ心優しい御答弁を期待いたします。
  次、6番、小学校英語教育が一歩前に出てまいりました。中央教育審議会の専門部会の報告に対しては、今日現在、賛否両論あることも事実でございます。期待論と否定論がどちらもその関心が高いのも小学生英語の特徴のようでございます。しかし、現実に英語力の向上はそのこと自体が悪いはずはなく、既に10年ほど前から積極的に取り組んでいるところもあります。現場の先生方にはやや否定論の方が強いとのデータもあれば、小学生の保護者の68%が必修化を支持したとのデータもございます。当地でもALTの活動は既に日常の風景でもあります。郷土を知ってかつ外国語を修得する、まさに現代に生きるものの特権であり宿命でもあろうかと思います。英語学習及び郷土史学習についてお伺いをさせていただきます。
  以上、大きく6問、よろしく誠意ある御答弁をお願いいたします。よろしくお願いします。

◯市長(吉次邦夫君)登壇
  北島議員の御質問にお答え申し上げます。なお、冒頭にお話しございました。6月5日に50歳の誕生日を迎えられまして、まことにおめでとうございます。この前私は、108歳の茶寿のお祝いに行きました。県下で今、長寿では2番目でございますが、まだお元気でございます。108歳ですから、まだ半分まで行っておりません。そんなことで、まだ若者頭みたいな感じでございますので、まだまだ人生は長うございます。頑張っていただきますようお願いいたします。
  ところで、私の方からの答弁でございますが、大学と連携した地域活性化についてということで、先月オープンいたしましたアエルいさはやのまちづくり工房についてでございます。このアエルいさはやには、ショッピングセンターとしての機能のほか、今後の市民を中心としたまちづくり活動をサポートするために、まちづくり生涯学習室とまちづくり研究室の二つの機能を有するまちづくり工房を設置いたしております。その運営を地元の大学であるウエスレヤン大学に委託することとしております。この施設は、学生と市民がまちづくりについて共に学び合う場でもありますし、また大学の地域におけるオープンキャンパスとしての性格もあわせ持っているわけでございます。
  なお、ウエスレヤン大学は昨年度、地域づくり学科を新設し、理論的学習と体験的学習を融合させる中で、魅力あるまちづくりを創造していく人材の育成を目指しており、大学が有する専門性や企画力等が活用できるものと期待をいたしております。
  今後は、まちづくり工房を拠点に講座、講演会、イベント等を通して大学、商店街、地域住民の協働化が図られ、地域の活性化のために寄与していただけるものと考えております。市としても積極的に参画していく所存でございます。
  私からの答弁は以上でございますが、残りの部分につきましては担当部長の方から答弁させたいと存じます。(降壇)

◯教育長(峰松終止君)
  それでは、通学路における標識等についての御質問にお答えをいたします。
  通学路の安全対策のための信号機、横断歩道、標識などの新設や補修等の要望が学校、あるいは地域からございました場合は、警察などの関係者と現地調査などを行った後、必要と認められるものについては教育委員会から市生活環境部へ要請し、市生活環境部から県公安委員会へ申請を行っております。
  また、毎年、家庭訪問終了後の8月をめどに全学校から危険箇所の報告を受けておりますので、教育委員会の現地調査も行って、市関係部局を初め県、国など道路を管理する関係機関に適切な措置をお願いしているところでございます。
  昨年は横断歩道、信号機の設置や側溝の改修など施設の新設や補修に関するものが70件ございました。そのほかに災害や工事などにより迂回路を通ったり、工事車両に注意をしなければいけないケースが発生しますので、そのような場合は学校、工事関係者、教育委員会が連絡を密にして児童・生徒に事故が発生しないように対応をしているところでございます。
  最後の、小学校での英語学習及び郷土史学習についてでございます。
  まず、英語の学習については、3年生以上に毎週3時間程度設定しております総合的な学習の時間や4年生以上のクラブ活動の時間を中心に学習をしております。御存じのように小学校において英語学習はまだ必修ではございませんし、総合的な学習の時間の学習内容は各学校それぞれで決めることができるので、学校によって英語を学習する時間や内容が違っておりますが、今年度、諫早市内すべての小学校において英語にかかわる学習が計画をされております。
  指導する時間といたしましては、英語の学習に比較的多くの時間を配当している学校では、年間を通してどの学年も週に1回の割合で英語の学習をしていますが、平均的には3年生以上の学年で月に一、二回ぐらいの割合で英語の学習をしております。
  学習内容といたしましては、歌やゲーム、あいさつなどに楽しく取り組む中で自然に英語を聞いたり話したりすることにより英語になれ親しむことを目的としているものが多いようです。しかし、指導計画の立て方や授業の進め方については、学校間で違いが大きいのが現状でございます。教育委員会といたしましては、担当教員に対する研修会を実施し、指導計画の立て方について情報交換の場を設けるとともに、ALTと連携をとった魅力ある授業づくりなどについて情報提供をいたしているところでございます。
  また、英語の学習はコミュニケーション能力を高めたり、国際理解教育を推進したりする手段の一つであるととらえ、国語科や社会科などの学習も含めて総合的にバランスよく取り組めるよう各学校に支援してまいりたいと考えております。
  次に、郷土史の学習についてお答えいたします。
  現在、小学校3年生、4年生の社会科の学習において、古くから残る暮らしにかかわる道具や地域に残る文化財、年中行事、地域の発展に尽くした先人などについての学習を行っております。この諫早市に関する学習につきましては、昨年度、諫早市内の先生方の手によって新たに編集された「のびゆく新しい諫早市」という副教材を活用しながら子どもたちはそれぞれの地域で学習を進めております。その学習をさらに発展した形で総合的な学習の時間を使って実際に地域を歩いて回ったり、郷土館などを見学したりして文化や自然などについて調べ、まとめる学習を多くの小学校で行っております。
  また、郷土の歴史につきましては、6年生の社会科で日本の歴史を学習する中で、身近な地域に残る遺跡や歴史について学習することになっております。その内容を、総合的な学習の時間において、例えば長崎街道を歩いてみようなどのテーマを設け、時間をかけて体験的に学習している学校も多くございます。これからもそれぞれの地域に残る歴史や文化などについて体験的に学ぶことを通して自分たちの暮らす身近な地域についての興味、関心や愛情を育てていくような学習が各学校で推進されていくものと考えております。
  以上でございます。

◯生活環境部長(藤山正昭君)
  それでは、大きい1点目の交通安全対策についての1点目、路上駐車の把握についてということで、駐車監視員制度を含めて御答弁申し上げたいというふうに思います。
  違法駐車車両の取り締まり、指導の権限は警察にございます。通常、警察官の車両街頭パトロール、巡回パトロール等で適正駐車の指導、呼びかけ、取り締まりが行われております。また、市として路上違法駐車の頻度が高い場所等のパトロール強化を警察に対し依頼することもございます。
  道路交通法の改正によりまして、今月1日から駐車監視員による違法駐車を取り締まる制度が発足をいたしております。駐車監視員制度は試験に合格した資格取得者を有し、警察署長の委託を受けた法人が地域を巡回し、放置車両の確認や確認標章の取りつけなどの業務を行うものでございます。県内の駐車監視員は長崎署4名、浦上署2名、佐世保署2名の3警察署管内合わせて8名が配置され、2人1組で監視業務に従事をされております。
  この取り締まりの手順でございますけれども、今まではタイヤにチョークで印をして、10分から30分程度駐車されているという確認があれば、そこで取り締まりがあっていた状況でございますけれども、新たな制度としましては、まず駐車状況の写真撮影がなされる。それとナンバーの撮影、そして端末機へ入力をして確認標章の印刷ということで、その端末機から出てくる部分の違反のステッカーですね、通常ですね。それを出して張りつけると。張りつけた状況をまた写真に撮るというのが手順だそうです。そして、あと出頭があって反則金を納めるという形になっているそうでございます。
  諫早警察署管内にはいずれ配置がされるのではないかというふうに思っております。なお、駐車監視員が配置されていなくとも駐車禁止の箇所に駐車した場合は、通常どおり取り締まりの対象になるものでございます。6月の新制度施行後の諫早署管内の違反駐車は10件程度というふうに聞いております。以前と比べますと、テレビ等での報道がかなりあっていますので、確かに違反駐車は減っているということで連絡を受けております。
  以上でございます。

◯土木部長(早田 寛君)
  交通安全対策についての3番目、道路パトロール(交通安全総点検)についての御質問でございますが、交通安全総点検は、春、秋の交通安全運動期間中に警察庁、国土交通省が事務局となり、地域の人々や道路利用者の自主的な参加のもとに行われております。また、道路交通環境の点検を行い、行政、警察、地域、企業等が一体となって交通の安全確保を認識することを目的として行っております。
  長崎県では、平成9年春の交通安全総点検を皮切りに、平成18年春までに県内52カ所、そのうち本市では7カ所を実施しているところでございます。
  ことしの4月14日には多良見町シーサイド地区において安全な歩行空間を確保するための「交通安全総点検」をテーマに、高齢者や児童等交通弱者の方々を意識した点検を総勢63名の参加のもと実施しております。今回の点検では、何らかの対策が必要な箇所につきましては、今後、安全な歩行空間を確保するため、歩道等の緊急を要する箇所から計画的に改善していきたいと考えております。
  大きい3番目の多良見町木床─化屋間の人道橋建設についての御質問でございますが、昨年11月に歩行者等の通行量を調査した結果、木床地区から喜々津方面へ多くの方々が通行されていることがわかりました。また、昨年の12月13日には関係自治会より人道橋の設置促進についての陳情書も提出されており、地域の皆様の意向は十分認識しております。
  しかしながら、新たに人道橋を設置するには、川幅が広いことから橋台、橋脚等の位置の問題もあり、人道橋の架橋については河川管理者である長崎県との協議も必要となります。現在、既存のJR江川橋梁の管理橋を人道橋として使用できないかJR長崎保線区と交渉を行っており、長崎保線区もJR本社と協議中と聞いております。今後も粘り強くJRと交渉を続けていきたいと考えております。
  以上でございます。

◯都市整備部長(廣田陽一郎君)
  それでは、2番目の多良見町総合運動公園整備用地についてでありますが、当該公園の建設は、平成14年度に総合運動公園の実施設計や用地取得を行い、平成16年度には多目的広場、周遊園路や駐車場などの整備が完成いたしたところでございます。それで、なごみの里運動公園として平成16年11月1日に供用開始をいたしております。
  現在、2期計画の公園用地は、平成17年度に諫早市土地開発公社が西彼中央土地開発公社から取得し保有しておりますが、公園整備につきましては、昨日も御質問がございましたが、久山港の埋め立てに係る跡地利用計画や、それからスポーツなどの教育施設とも関連がありますので、全市的、総合的に施設計画の検討が必要でございます。
  用地の買い戻しにつきましても、施設整備計画との関連がありまして、また財政上の問題、それから予算上の問題がありますので、できるだけ買い戻しに向け関係部局と調整を図りながら検討をしていきたいと考えております。
  次に、5番目の神戸発動機跡地に総合的なまちづくりについてでありますが、JR喜々津駅の北側に位置する神戸発動機株式会社長崎工場におきましては、ことしの2月、工場としての機能をすべて兵庫県の方に移転したところでございます。この工場跡地を喜々津駅周辺地区の活性化のために活用する考えはないかとの御質問でございますが、市といたしましては、駅西側の都市計画道路喜々津縦貫線や、それから交通広場等の都市基盤の整備を重点的に行おうとしているところでございます。当該地の開発、整備等については市が直接行うことは現段階では考えておりません。この土地は、JRの駅に隣接したまとまりのある一団の土地であり、さまざまな土地利用が想定されます。市といたしましては、民間のノウハウを生かした駅西周辺の拠点になるように都市計画の誘導に努めてまいりたいと考えております。
  以上でございます。

◯北島
  再質問を何問かさせていただきます。御答弁ありがとうございました。
  まず、1番の交通安全についてですが、いわゆる私もこの質問を出すまで駐車監視員というのはどこにでも津々浦々配置するものかと思っていましたけれども、基本的には今のところ大都会ということだそうですが、いわゆるその効果が、先ほど答弁にありましたけれども、非常に精神的な効果というか、抑止力がきいたものと見て一瞬よかった。しかし、今後はわからないと、私も常識的にそんなところかなと思いますが、非常に私の近場でも常習的なのは、事業所なら若干はやむを得ないと思いますが、非常に常習的に車こそかわれ常に車がとまっておるというような状況のところがよく見受けられるので、こういういい法律ができたなということで質問させていただいたところでございます。
  直接今のところとあれですが、道路パトロール、正式には交通安全総点検と御答弁ありましたけれども、春に私もその63名のうちの1人として回らせていただきましたけれども、最後に市当局の責任者の方が、皆さんの指摘事項は責任を持って、段差とかちょっと植え込みが出ているとか、いろいろ見通しが悪いとかいう地区は責任を持って対処してきれいにするんだというお答えをいただいてありがたいなと思いましたけれども、諫早市となって比較的1回1回のスパンがちょっと遠いのかな、要するに時間的にちょこちょこやっているもんでもないような気が、先ほど答弁ありましたけれども、これからも今ぐらいの間隔で諫早市においてはこれぐらい、次はどこなのかわかりませんけれども、そういう時間的なスパンはこんなもんでしょうか。

◯土木部長
  一昨年、西諫早地区ですね、ニュータウンですか、そこが行われております。現在、西諫早地区におきましては白岩町ですね、アセンズ通りというんですが、そこを今現在実施いたしております。

◯北島
  とにかくいろんな方のかなり答弁にもありましたし、私も現場で見ましたけど、いろんな肩書というか、老人の方からいろいろ、私はそういうPTA関係で呼ばれたんでしょうけど、指摘箇所がいろいろ違うわけですたいね。それを本当にとらえてきれいにしていただければ、逆に言えば、この交通パトロールがちょこちょこいろんな場所であればいいかなというような感じがしたんですよ。
  それで、前、多良見地区では平成12年ですか、ちょっと資料を見ましたけれども、私が先ほど言った常習的に駐車がよくある、いわゆる事業所が多いところでやられておるようですが、その辺についてはちょっと昔ですから、どうなんですか、資料として認識はあるんでしょうかね。

◯土木部長
  大体交差点とか住宅地の中ですね、今、西諫早地区と言いましたけれども、その前は、昨年終わりましたけれども、八天町と泉町ですね、あそこの交差点がございます、207号の部分ですね。あそこの歩道の改良をやっております。この歩道につきましても透水性舗装ということで、やはり歩きやすい、それからまた、結局今までちょっと20センチぐらい高かったわけですね。それを下に落としまして、やはり路面と一緒の高さで目線を落とすということで、そしてまた歩道ブロックを置きまして、それで自分の身を守るという形の歩道の形態、そしてバリアフリーが一番考えられた道づくりだということでございます。
  以上です。

◯北島
  ありがとうございます。
  続いて順次上からやらせていただきますが、私が初めてした質問じゃなくて過去に新諫早市になってからもこの運動公園とか3番の人道橋、あるいは神戸発動機跡地、いわゆるこの三つに、私の項目で言う2、3、5は、1キロ、2キロぐらいの範囲で全部入る距離の半径1キロというか、半径2キロぐらいのところが非常に要望が多い、先ほど石場議員も言われていましたけれども、地元の要望が多い中で具体的にこうしてほしいというようなことの上から三つとまで言いませんけれども、割りかし強いところを列挙させていただいておるんですが、その中で2番の運動公園は総合的に見ているという都市整備部長の御答弁ですが、既に形はできていますので早い時期に、運動公園という形を変えるということではなくて、種目というか、ソフトボール場が何かに変わるとか、テニスコートが何かに変わるとか、そういったのを久山港、あるいはほかとも総合的に整合性を持ってという御答弁でしたけれども、あそこ名称もずばり総合運動公園等整備用地ですから、それから逸脱することはないんでしょうけれども、その時期とかいうのは今の中では答弁できないということなんでしょうか。

◯都市整備部長
  時期の問題につきましては、まず基本的な施設の決定がなされていませんので、時期もまたその決定の時期がまだ明確でございませんので、今、一生懸命内部的には検討しているところでございますので、もうしばらくお時間をいただきたいと思います。

◯北島
  きのう夜に勉強会というわけじゃないですけれども、今公務で退席されておりますけど、真後ろの山口初實議員からも強く、ソフトボール協会長なんかもやられている関係で、スポーツ団体の代表でもあられますからこの点は強く要望して、早目に何とか、できればきょうの答弁でよかった、よかったというようなことになればいいかなと、今おられませんけどですね。そこまではちょっとやっぱり部長の御答弁でいただけなかったなあということで、お願い調になりますけどね、ソフトボール場、あるいはテニスコート、当初は野球場というようなお話もあったんですが、絵は私たちも大分見せてもらいましたけれども、ひとつ、だんだん声が小さくなりますけれども、よろしくお願いしたいなと思います。またお願いしますけどね。
  3番、人道橋、これは今の運動公園よりももっと、運動公園も日常的ですけど、もっと朝夕のこと、真っ昼間のこともありますので、なるのかなあと思っておったんですけど、JRと閉ざした、正式名称は私知りませんけど、閉ざしたあの通路をまた交渉中という答弁でしたよね。閉ざしたいきさつが、釣りをしたりなんかで危ないとか、いろんな過去のいきさつで旧多良見町時代に通れなくなっているんですけれども、私も本当にこれ近場だからちょこちょこ見に行くんですけど、有刺鉄線が張ってあって、それを乗り越える人もいますもんね。有刺鉄線が3本あるんですよ。どのくらいの高さですかね、もっと2メートル50ぐらい、3メートルまでいかんと思います。それをよじ登っている人も見ましたし、有刺鉄線の2番目と3番目を、こうして2番目を広げて、なかなかすごいですよね。やっぱり使う人はどうやってでも越えようとするからですね。そういう人は例外といえば例外なんでしょうけど、非常にそういうことで要望も多いし、あと、そっちを渡らんでも、口でうまく言えませんけど、ちょっと危険なことをすれば抜けられるんですよね。一たん川の方におりたような格好で、部長はよく御存じですよね。そういう人はそういう人で、そうすればよかたいということじゃなくて、やっぱりちゃんと人道橋、最後の旧町長の明言にも先ほど石場議員のあれにもありましたけれども、新市計画の中にも打っているというようなことで、12月、多良見町の最後の議会の折も出ているような案件なんですよ。だからぜひ、JRが快く言えばいいんでしょうけど、あれは何というか、それも正式名称は私知らんけど、線路内に入っていますもんね、出入り口というか、通路自体が。もともとが管理のためのあれでしょうから、それを慣習的に人が通っておったというだけでしょうから、線路の中なんですよね。だから、やっぱり危ないんじゃないかなと思うんですよ。だから、こう一本ですね、あっちとこっち、どうですかね。

◯土木部長
  先ほどもちょっと答弁いたしましたけれども、管理橋を喜々津川がございますですね。かなり五、六十メートルあります。そういう中で、橋脚を中にまた入れにゃいかんと。それと、今度橋梁となりますと、今の河川の断面から上に上げにゃいかんわけですね。ですから恐らく、例えば橋脚を二つ入れた場合に20メートルずつになってくるわけですね。そうしたときに今度はけた幅が出てきます。それとその上にまた乗ってきますので、やっぱり1メートル50ぐらいは上がるだろうという、そういう形になってくると思います。それよりも今の管理橋を何とか利用できないかということでJRと立ち会いました。そういう中で、自分たちもとにかく今言われたように魚を釣って、上の2万2,000ボルトありますけど、それに巻きついて感電死するとかなんとかあるもんだから、ちょっと厳しいということは言われておりましたけれども、とにかく新諫早市になって自分たちもいろいろとお互い、先ほどもちょっと山口議員から出ましたけれども、跨線橋の問題もございます。そういうところでいろいろと諫早市にも世話にならにゃいかんということで、とにかく前向きに考えてみるからということで現在、本社の方と長崎保線区の方で交渉というか、協議をされている状況です。ですから、私たちはできればそれを何とか横の方からでも入ってもう少し広げればそういう形でできないかなという考えを持って今努力しているところでございます。
  以上です。

◯北島
  ひとつよろしくお願いします。
  去る12月議会ですかね、土木部長が隣の部長だったころ駅の南側、この駅前整備、これの実際予算もつけていただいているし、旧多良見町時代の絵写真、何というですか、絵のような形に近々なるんだと、この6月議会が終わったぐらい、梅雨が明けたごろという表現があったかと思いますので、その辺、都市整備部長のころですね、そういうことで駅の南側については順次やっていただけるというのは確約済みでその流れに乗っているし、予算もついているということで、そういうことでよろしくお願いしたいと思います。
  あわせて、神戸発動機というのはあくまでも私工場、いわゆる一会社ですので、そこを市がどうこうということはどうなのかと。3月議会のちょっと議事録を見せていただきましたけれども、確認して今回質問しているんですけれども、その中で、これも過去から大分要望があって、よく旧多良見町時代ではこういう議場でいろんな議員が言っていたことなんですけれども、一部北側から乗り入れが駅に改札ができるようにすれば、シーサイドを中心に背後地に約5,000人おりますので、私もそっち側の人間なんですね。北側の人間なんですけれども、非常に便利だなと。でも、そのころは工場があって稼働していましたので、工場の中をということではできないだろうなと思っていましたけれども、やまったと。いいとこどりというわけにはいかんでしょうけれども、一部、一番線路沿いを交渉していただいて、できて、北側改札ということになれば非常に、何遍も言いますけど、北側、南側という乗り入れ口で実に便利な駅になるなと。県下で7番目ですかね。でも、6番目の長与駅とほとんど乗降客も大差ない、約34万、8万か7万ぐらいの乗降、1年でですね。長崎を1番、佐世保2番という感じで、7番手ですか、喜々津駅が。快速もとまりますし、これは平成4年にいろんな何年かの流れの中で快速もとめていただいたいきさつもございまして、駅前で盛大とまでは言えませんでしたけど、ある程度パレードというか、ああいうのも快速停車記念みたいなことをやったのを記憶しておりますけれども、そういう中で、とにかく北側の一部、そんなに土地の一番いいところをちょうだいと言っても、なかなかそれはできる話じゃないでしょうけれども、私は1万1,000坪をそんな今の時期、私も一応行革委員の一番末席におりますので、ついていっていますけれども、そういう中で、やっぱり土地を大きく買い込むというのは無理な話だというのは百も承知しておりますが、一番こちらが欲しいところをちょうだいと言って、それじゃということにもならんでしょうけれども、何らか当局としてお話の中でJRに、なかなかJRというのは私たちもいろんな視察をしていくと非常に意識の高い、旧国鉄意識でまだあるようですので、線路を通してやっているみたいな感じでなかなかありますので、そういうことでひとつ用地も進まないのかなと思いますが、あわせてよろしくお願いをしますが、御答弁がありますか。

◯都市整備部長
  道路等の問題と思います。所有者の問題もございますので、研究、検討課題とさせていただきます。

◯北島
  なかなか本当にそうですね、その辺のことかなというのもありますが、あわせて2番、3番、5番、先ほどから繰り返し壊れたレコードみたいに同じところを言ってますけれども、お願いをして、多良見のまちづくり、中心部でございますので、人々が集うところですから、公園、橋、そういう改札等をよろしくお願いしたいと思います。
  まだ時間もたっぷりありますので、残り、大学の件ですが、私、別に一私立学校に何も関係、全く関係ないんですね。だから、OBの方々には申しわけないなと思っておりますが、ただ、ちょうど私の意思とこの大学が実際まちづくりとして乗り出してきているというのが実にマッチしたなということで非常に好感を持ってウエスレヤン大学を見ておるんですが、この中で非常にパンフレット、市長も御存じかと思いますが、いきなり地域づくり学科の中で、「もし僕が市長だったらと考えてみる」という、こういう文書で、「どうすればこのまちが元気になるか、住みやすい魅力のあるまちになるか、市長、あるいは社長になったつもりで地域が抱えるさまざまな課題の解決に取り組むのが地域づくり学科です」と。学科のコマーシャルではあるんですけれども、やはり大学が今からそういう地域とか一つの産学官とか言いますよね、言葉で。乗り出してきていて実際市が投資した中に入っているということで非常に喜ばしい限りかと思います。こういう活動を大学側もそれなりの意図の中でやっているんでしょうけれども、これをやっぱり若い人がまずたくさんいるということと、大学にはそれなりの蓄積された知恵もあるでしょうし、大学の先生方もそろっておられるわけであります。
  大体この間大学の先生にお聞きしたら、地元が7割を今超えているということで、やはり先ほどどなたかの質問にもありましたけれども、地域を大事にするという観点からは、もちろん地元出身者が地元に残ってくれるのもいいんですけど、大学で縁があったこの諫早及びこの辺に、ここでの出身者じゃないという方々も残って、今後、大学時代だけの方もいらっしゃるでしょうけれども、その後も残ってまちづくりの何かの部門に、直接市役所で仕事するとかいうことでなくても活動していただければいいかなと思いまして先ほど質問したわけですけれども、その点についてもう一度、再度何かありますでしょうか。特別ないですかね。

◯商工部長
  ウエスレヤンの佐藤先生が言っていらっしゃいますけど、まちづくりというのはすぐにできるもんじゃないと、長い時間をかけてまちづくりをやっていかないといけないということで、市民、また商店街の皆さんとそれぞれあの場所で話し合いをしながらまちづくりをやっていきたいという考えですので、これから長く見守っていっていただきたいと思っております。
  以上です。

◯北島
  諫早市には、大学と称するのはウエスレヤン大学のみかと思いますが、あと専門学校とか農業、あれは大学校ですかね、いろんなのがあるようですので、こういう時代ですから、大学が勉強だけというか、教室の中だけというのはもう先生方も学生も周りがみんな思っていないような状況で、きょうはたまたまある新聞に、いわゆる産学の中で企業が非常に研究熱心に産業の分野に取り組んでいるベスト大学というのが載っていましたけれども、市長の九大は堂々3位に入っておられまして、あと1番が立命館でしたかね、大体著名な大学がベストテンでありましたけれども、企業が大学を評価し、一般がそういうふうに評価するような時代になっていますので、こっち側がいろんな要求というか、要望というか、考えを出せば、大学の方々も門戸を開いていただける。実際アエルにいらっしゃるわけですから、今度も、来週ですかね、何か市民講座があるということでずっと予定表が書かれておりましたけれども、楽しい講座のときには私も呼んでいただきたいなというふうにお願いをして、ちょっと難しい講座は私ちょっとなじまないかなと思って、楽しい講座だったら呼んでくださいと先生にお願いをしておった次第でございます。今の分はそれで終わらせていただきます。
  小学校の英語につきまして、私も考えてみれば10年英語の授業を受けましたですね。ちょうど10年。正確に言えば英語のある教室におったというのが事実なんでしょうけれども、ほとんどやっぱり何もしゃべれないというか、そういう中で、小学校から英語を取り組んで大いにいいということじゃないですけど、私としてはこの間ALTの授業というのを見せていただいて、非常に耳から聞いて口から言うだけ、低学年の授業でしたので、特にそういうことかなあと思って、歌ったりゲーム感覚で多良見のALTのグラムさんですかね、彼がもう汗びっしょりで体育の授業のように頑張っておられましたので、楽しい授業を2時間ほど、学年を変えましたので、高学年でどういう授業をしているのかなと思ってちょっと高学年を見せてもらいましたけど、非常に楽しい授業でございました。
  そういう中で、必修化の論議はこれから専門部会としては答申が出ているんだけど、実際はまだ先のことかなと思いますが、やっぱり一つ校長先生にお聞きしたんですけれども、語学としての授業としての目標をどの辺に置いているんですかと言ったら、特別ないというようなお答え、表現が悪いかもしれませんけど、特段のここまでの語学力を小学校でつけてほしい云々という目標はないと先生おっしゃったんですけど、教育長どうなんですか。今の諫早市の感覚については。

◯教育長
  目標はありませんという校長の発言だったかもしれませんが、実は小学校では英語学習というのは、英語の教科というのがまず今ございませんし、中学校の英語は教科の学習としてやりますので、知識理解とかそういった目標はちゃんと各学年にございます。そういったものが多分ないというふうにその校長は言ったのだろうと思っております。ただ、小学校の場合は先ほどの私の答弁の中でも申し上げましたが、英語に親しむこと、それからコミュニケーションをとられるようなそういった態度も育てたいと、そういった目標はございます。ですから、そういったことでのことじゃなくて、中学校の教科の目標がそういったものはありませんよと多分おっしゃったのかもしれません。そのように私は今お聞きをしてとらえているところでございます。

◯北島
  私の聞き方というか、今、議場での言い方が悪かったのかと思いますが、私は好意的に受け取ったわけですね。別に目標がないような授業をするなという意味じゃなくて、どの辺のことで認識をしているのかと言ったら、自由にやらせているんだと。特に低学年の子どもの授業のとき言われたかと思いますが、非常に先ほど申しましたように楽しんで耳から聞いたのを口から言って、じゃんけんゲーム、グーチョキパーを何とかと英語で言ってましたけど、全部英語なんですよね。オール英語で言ってますから、ところどころ聞いたような英語が出るぐらいで、ブックとかデスクぐらい私もわかりますけど、ドッグとかキャットぐらいはわかるけど、何か割と余り聞きなれない、それと本物の外人だから、発音が「バレーボール」を「バレーボール」と発音しなかったですね、たしか。何とかと言ってましたけどね。そういうことで、非常に楽しい二こま、三こまの二、三時間の授業を見せていただいて、大いに英語の必修、なれば5年生からということですが、それはさておき非常にいい取り組みで、いい先生に授業を子どもたちにやっていただいているなと。
  先ほど教育長の答弁の中でちょっとスパンが短かったように思いますけど、現場はもうちょっと、ALTの来るというか、1カ月に一、二回ぐらい、多良見の場合はですよ、それくらいだそうでした。
  そういうことで、まとまりのないお話でございました。ひとつ多良見町のまちづくりよろしくお願いをいたしまして、終わらせていただきます。途中からでしたので、ちょっと資料もいっぱいあったんですけど、もうくどくど言うこともないでしょうから、終わらせていただきます。ありがとうございました。








 
 
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